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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2014年06月01日

アナと雪の女王



「アナと雪の女王」を見てきましたよ。

吹き替えではなく字幕スーパーです。松たか子さんの歌などが評判だったのですが、字幕を見てきました。

英語の歌もなかなかよかったと思いますが。19時過ぎからの上映ですし、字幕スーパーなんで、子連れはいないと思ったのですが、しっかり隣の席は、4,5歳児と1歳前後のお子さん連れ家族。

「ええ~」と思ったのですが、この家族とても静か、そして下のお子さんがぐずりそうになると、お母さんらしき人はその子をおんぶして、席を離れるんです。おぶいひもを使って。

映画の中味は、飽きさせない展開。勧善懲悪の、わかりやすいストーリーで、マッチ売りの少女のような、哀しさはみじんもなし でした。

安心して楽しめる映画。社会学者の宮台さんが、ジブリとは、全く異なる手法のデズニー映画で、この映画は素晴らしい と絶賛していましたが、絶賛するほどの価値は、私はわからなかったのですが、でも、つまらなくはないですよ。

映画が終わってから、おんぶひもで赤ちゃんをおんぶしていた、お母さん、鄭重に謝罪の言葉を…。謝罪できるようなお母さんの家庭のお子たちは、映画館でも場をわきまえられるんでしょうか。上のお子さんは、とてもおとなしく、言葉はわからなかったと思うのですが、静かに見ていたのでした。  


Posted by プッチ  at 21:44Comments(0)映画とドラマ