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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2013年09月30日

秋~~という感じ!



「あき~」という雲だったので、パチリ。



そして、こちら山で拾ってきた栗。スーパーで買える栗より、ずっと小ぶり。山道を歩いていたら、イガが降ってきました。足元を見たら、コロコロとイガが転がっていて…。

てなわけで、中味をゲット。スーパーの栗より、味 濃い感じ。皮がしっかりしていて食べるのは、大変ですが、おいしかったです。  


Posted by プッチ  at 21:28Comments(1)くらし

2013年09月26日

ソリューション・フオーカスト・アプローチ



この建物の一室で、「ソリューション・フオーカスト・アプローチ」を聞いてきました。

カウンセリングも、+アルフアがないと…とは、よく言われるのですが、これは、その+アルフアと言う感じ。

何回も練習しなくっちゃあ、よくわからない の世界ですが、傾聴のあとのプログラムなんです。かなり面白い、と思って聞きました。どのくらい有効なのかは?なんですが、もっと勉強してみたいと思いました。  


Posted by プッチ  at 21:43Comments(0)カウンセリング

2013年09月25日

100均フアイル



100均フアイルを便利に使っています。カウンセリング関係のレジュメを中に入っている、ビニル袋に入れてます。

何冊もあるのは、研修講座ごとだったり、テーマ別だったりします。例えば、マインドフルネスを自主研修で、何人かの人たちと勉強しましたが、それは一つのフアイルになっています。

カウンセリング関係は柄がついてます。カウンセリングの カ とガラの ガ をつなげました。

無地フアイルも使いますが、それはカウンセリング以外だったりします。大体一年を目安に、中のものを処分します。2011年春から受講した産業カウンセラーのプリント類は、ほとんど処分しました。

100均のフアイル、惜しげなく使えて、とても便利です。

  


Posted by プッチ  at 22:47Comments(0)カウンセリング

2013年09月24日

今年もまた…



今年もまた、虎の尾が咲いてくれました。

さつきとかああめとか、たいした手入れをしないのに毎年咲いてくれるお花に感謝です。

沿道は、今、彼岸花がきれいですね。  


Posted by プッチ  at 22:22Comments(0)グリーン

2013年09月19日

ヤマト



ヤマト運輸の記事が載ってました。

いろいろな形で社会貢献しているようです。社会科見学を気持ちよく受けてくれたのを思い出しました。

「私たちは、サービスをはこんでいます。」と話していたのを思い出しました。

社会科見学なども、気持ちよく受けてくれるところとそんなでもないところとあり、その会社の立ち位置が結構見えてきます。宅配便は、地域に根差した、そして貢献もできる職種なんだろうな、と思いました。  


Posted by プッチ  at 22:16Comments(0)きょうよう

2013年09月18日

倒れたあ!



この間の台風は、どうでしたか。みどり市では家屋の被害が出たところもあったとか。大変な思いをなった方もいたわけですよね。やっぱり、嵐は怖い、ですね。

「サンルーム」は、夏スミレが倒れたあ!です。倒れながらも花が咲いているので、このくらいの被害は被害のうちに入らない!?

後、幾日かは花を咲かせてくれるかな。朝晩は随分涼しくなりました。  


Posted by プッチ  at 22:54Comments(0)グリーン

2013年09月17日

アセスメントのお話を聞いて

アセスメントの話を聞いてきました。大学の心理関係の先生の話です。

心理学でアセスメントと言うと、=心理検査ととらえてしまいますが、完全イコールではないということ。

話を聞いて、mark01mark02 のところです。

・カウンセラーには、いい仲間、そしていい指導者が必要。

・発達障がいと統合失調症を見極めるとき、検査を使うことがある。発 達障がいの学生には、叱咤激励をしながら、困難を乗り切らせようとする。が、統合失調症の学生が不調を訴えたときは、休ませる。病気なのだから。 

これ、納得でした。発達障がいと言われている人たちは、そういう個性、タイプというとらえ方なんだと思います。だから、あの手この手で指導者はなんとか、困難を乗り切らせ、その経験を財産にしてほしい、と思っている、と言うことだと思います。

・大学の同僚の先生にも、学生の診断名は言わない。こんな子 という特徴的なことは話すが、診断名を言うことの方が、デメリットが大きい。

えつ、大学の先生でもそうなのか、と思いました。小学校の現場にいて、学校は診断名を知りたがるのですが、その意味をいつも探りながら、診断名を求めている自分がいました。そうなんです。診断名は、発達障がいに関しては、あまり重要では、ない。改めて、思いました。

・その子にかかわる先生が指導の大変さを感じ、自責感情のある先生なら、診断名を伝えてやったほうがいい。その先生が自責の念から解放される。

フムフムでした。


  


Posted by プッチ  at 21:42Comments(0)カウンセリング

2013年09月16日

台風一過



台風は大丈夫でしたか。

午後、出かけなくてはならない用事があり、これ我が家の近くの雲。午後2時半くらい、出かける直前の雲。雨は止んで、でも、雲の動きは速い。

植木鉢は、家の片隅に寄せておいたのに倒れてるし、玄関マットはビチョビチョ。ほぼ直撃だったんだから仕方ない!

ま、こんなくらいでよかった。けがなどもされた方もあるようだから、やはり自然の威力は、ものすごい ですね。  


Posted by プッチ  at 22:11Comments(0)くらし

2013年09月13日

白いモロコシ



白いモロコシを食べました。

珍し物が好きなので、コープのカタログでゲット。加熱するとちょっと黄色くなります。味は普通のトウモロコシと特段の違いはない、かな。

おいしくいただきました。
  


Posted by プッチ  at 22:26Comments(0)くらし

2013年09月12日

パラリンピックって…。

そうっだたんだあ!

今日の勉強会で講師の先生が、「パラリンピックは肢体不自由者のオリンピック」と言うようなことをおっしゃって、「オリンピックに出られない障がい者はたくさんいる。」というような話をつづけました。

「そうだったんだあ!」フムフム びいっくり でした。認識不足mark02

ま、スポーツには深い関心はないんですが、パラリンピックは障がいを持つ方たちのオリンピックくらいの認識はあったのですが、出られる障がいも区別化されているらしい。

この先生の発言で いいな と思ったことは、「時代を引っ張った、アスペルガーや発達障がいの人たちの多くもオリンピックからは、域外」と言うような内容のお話。

そうなんだね。配慮が必要な方たちもたくさんいる、きっと、オリンピックに出たくてもその配慮のなさで出られない人もいるんだろう、なんだかなあ と思ったのでした。face06  


Posted by プッチ  at 20:55Comments(0)くらし

2013年09月11日

わあ、久しぶり!



14年ぶりです。母親は14年前にここで亡くなったのですが、それ以来脇の道は榛名湖に通じているので通ることはあっても、この病院自体には縁がなく、久あしぶりに車をとめました。

この近くでちょっとした打ち合わせがありました。

外観はほとんど変わっていないのでちょっとびっくり。中はきっと変わっているんだろうな、と思いながら、デジカメをパチリしました。   


Posted by プッチ  at 20:45Comments(0)くらし

2013年09月09日

裏は、用水路。

裏は用水路の会場で、傾聴の研修を受けてきました。



充実した四時間でした。ワークは、あまりなかったので、ほとんどお一人での語り、でした。

傾聴のおさらいをさせてもらいました。ときどきおさらいをしないと、話を聴くということの基本もわすれがちです。勉強になりました。  


Posted by プッチ  at 22:52Comments(0)カウンセリング

2013年09月07日

少年 H



映画「少年H」を見てきました。

戦前から戦後の混沌とした時代の映画です。妹尾河童さんの本の映画化のようです。

水谷豊が実際の奥さんと夫婦役をしています。戦争に翻弄される市井の人を描いています。

今夏は、戦争に関係する映画が三作あったんだな、と思いました。市民生活を淡々と描いている感じがしました。戦争を必ずしも望んでいない人たちの姿もあり、なぜ、戦争へと突入していったのか、と、それを、学問の主題にしたという、緒方貞子さんのドキュメンタリーを思い出しました。

緒方さんは、その当時のリーダーたちの無責任をその原因の一つに挙げていたと思いますが、無責任なリーダーたちが何人か集まれば、世界中でたくさんの人が犠牲になった戦争なんかもできちゃうんだ、と、哀しい気持ちになったのを思い出しました。

今の日本は、当時のリーダーたちより皆さん、賢くなっていることをそして、責任感もあることを祈りながら、映画を観ていました。

  


Posted by プッチ  at 20:57Comments(0)映画とドラマ

2013年09月06日

面白がる



ちょっと前の「婦人公論」に載っていた記事です。永六輔さんです。2年前の震災直後は、この方の作詞した歌がずうっと流れていました。

1年に1回は生の永六さんにお会いして、話を聞きたいと思って実行しています。肩の力が抜けた、自然体のお考えは大好きです。結構真理を見極めているところも好きです。

ご自身の病気を面白がって楽しんでいるとこなんぞ最高です。抜粋です。

パーキンソン病にかかると、転びやすくなります。……医者によって、「転んじゃいけません。でも歩かないと筋肉が衰えるので、頑張って歩いてください。」と言う先生と、「どこで転ぶかわからないので、危ないから、できれば歩かない方がいい。」と言う先生と、二通りいるのです。……先生に合わせて「ハイハイ」と返事をします。……いきりたっても。仕方がない。人って、本当にそれぞれだ。おかしいなあと、なるべく面白がるようにしています。

こういう見方大好きです。これで片づけられないこともあるとは思いますが、結構面白がってながめられることもたくさんあるような気がします。
面白いな、と思いました。  


Posted by プッチ  at 22:15Comments(0)きょうよう

2013年09月05日

はだしのゲン



ちょっと前になります松江市の多くの学校が、「はだしのゲン」を閉架にしたことが話題になってました。今は開架になっているようですが、昨日の新聞に、フムフムと思う記事がありました。

山田五郎さんもラジオで同じようなことを言ってたと思います。閉架にするということは、本に示された考えや思想が、許されないもの と受け止める恐れがあるというところが、問題と言うのです。

「はだしのゲン」はすべての学校にあるわけではないし、読めていた本が突如、読めなくなるという行為を、しっかと考えて、と言うような内容です。

思想の多様性を子どもたちの教育環境に準備しておいてやることが必要、とのこと。フムフムです。

松江市の場合は、その手続きがかなり段取りを踏まえないものだったようで、そちらの方も、「どうして…」が問われていたようです。ま、当時の責任者は変わってしまったようですが。

この記事の最後の方で、学校図書館の人的貧困が書かれていました。そうだと思います。ある程度の規模の学校には司書教諭がいますが、これは、名ばかりで、実質仕事はできません。担任をもちながら、授業数も、特段配慮がない状態で、名ばかりの司書教諭。学校の図書館軽視はずうっと昔から続いています。学校と言うより、私たちの図書館軽視なんだと思うのです。  


Posted by プッチ  at 20:47Comments(0)きょうよう

2013年09月03日

ちづる



「サンルーム」に貼ってあるポスターです。

「ちづる」というドキュメンタリー映画のポスターです。私は、シネマテイク高崎の会員なのですが、生まれ月にポスターがプレゼントされます。今年はこれをもらいました。

ちづるさんは、自閉症の方です。自閉症のお子たちは、人と人との関係で、駆け引きようなことが苦手です。そのせいか、笑顔はどの子も屈託がなく、とてもいい顔になります。愛想笑いのような顔ができないのです。

ちづるさんの笑顔が輝いていて、そして、本人が書いたと思われる「ちづる」が、なかなかいいと思いもらいました。大変な状況のお宅と思われるのですが、淡々と日々の暮らしがえがかれていましたよ。かなり前の上映でしたが。  


Posted by プッチ  at 22:20Comments(0)映画とドラマ

2013年09月02日

この方 すごい!

「産業カウンセリング」2013.7・8に掲載されていました。



講演会記録です。東レ研究所特別顧問 佐々木常夫さんです。
会社人間としても、そこそこ出世された方なんでしょうか。

正に演題通り、働くのも前向きに努力し、生きることにも頑張ってるという感じの人です。佐々木さんのご家族は、常識的な文語を使えば「たあいへん」な家族。

長男は自閉症、自殺未遂を3回した妻、家事全般が小6の時にはできていた、戦友の長女も長じて精神を病む。

でも、一つ一つ乗り切り、仕事も全力投球、本が大好きでそれを語り続ける長男にも根気よく付き合う。すごい方です。でも、自然体なんです。

何となくわかります。「今、ここ」を真摯に誠実に生きようと思えば、この方のように、逃げることなく、家族とも仕事とも共に、歩むんだと思うのです。

でも、すごいなあ と、思って読みました。お会いしたいと思いましたが、かなわないので、著書を手にしてみようか、なんて思ったのでした。
  


Posted by プッチ  at 22:46Comments(0)きょうよう

2013年09月01日

南青山の花屋さん



最近、マスコミに出ることが多い、あのニコライ・バーグマンの花屋さんによりました。

折詰の花は行く箱か展示してありましたが、店の雰囲気は何となくいわゆる日本の花屋さんとは違う感じです。

何が違う?葉っぱもんの使い方なんでしょうか。反対側の壁は、苔むしているような印象の壁でした。

サンドイッチの、軽食が食べられます。なかなかおしゃれな、花屋さんとカフエでした。10分くらいしかいられなかったのが残念でした。
  


Posted by プッチ  at 21:00Comments(0)くらし