2011年12月20日
愛他主義と利他主義
FMラジオで精神科医の北山先生が愛他主義と利他主義のことを話していました。
他人のために頑張ることです。自分以外の人の期待に応えようとすることです。
この対極にあるのがわがままです。わがままは否定されます。
北山先生はもっともっとわがままであっていいといいます。フムフムです。だらだら生きていく精神の大切さを説きます。フムフムです。私は、この考え方は好きなのです。自分ができているかどうかは?ですが。
この話を聴いていてこの本を思い出しました。

バッチフラワーレメデイーの大本はこの本です。100ページにも満たない薄い本ですし、研究会から出ている訳本でこなれている日本語とは思えません。
だからかもしれないのですが、なかなか読み応えのある本でたまに読み返すことがあります。
「なんじ自身を癒せ」、1930年にバッチ博士によって書かれた本です。
本は、とっておかず処分する派なのですが、処分できない本が何冊かあります。その処分できない大切な本の一冊です。
他人のために頑張ることです。自分以外の人の期待に応えようとすることです。
この対極にあるのがわがままです。わがままは否定されます。
北山先生はもっともっとわがままであっていいといいます。フムフムです。だらだら生きていく精神の大切さを説きます。フムフムです。私は、この考え方は好きなのです。自分ができているかどうかは?ですが。
この話を聴いていてこの本を思い出しました。

バッチフラワーレメデイーの大本はこの本です。100ページにも満たない薄い本ですし、研究会から出ている訳本でこなれている日本語とは思えません。
だからかもしれないのですが、なかなか読み応えのある本でたまに読み返すことがあります。
「なんじ自身を癒せ」、1930年にバッチ博士によって書かれた本です。
本は、とっておかず処分する派なのですが、処分できない本が何冊かあります。その処分できない大切な本の一冊です。