2012年12月17日
ゲイシャ
昨日、とてもお値段のお高いコーヒー豆を挽き、おとして飲みました。「……ゲイシャ」という豆。日本の芸者とは関係ないのだとか。
値段の割には……、という前回の感想があったので、あまり期待していなかったのですが、予想外のおいしさでした。もったいなくってとっておき、賞味期限切れになってしまったので、あわてて挽きました。
100グラムで確か、2000円近くのお値段です。
コーヒーミルです。すごい音がするのですが、便利に使っています。
いつもの落とし方で入れました。
これは、入れる前の状態です。いつもより多めの粉です。喫茶店をしていた方からいれ方がよかったのかも、と言われ、一応コーヒーの淹れ方教室を、2、3回経験した私は、「きっとそうだったんだ」と 状態です。挽きたての豆はよく膨らむ、と思います。いつもは、一人用のコーヒーバッグ(正式名?)があれば、それを使っちゃったりします。
紅茶もおいしいけれど、コーヒーも最近は同じくらい飲むようになりました。
値段の割には……、という前回の感想があったので、あまり期待していなかったのですが、予想外のおいしさでした。もったいなくってとっておき、賞味期限切れになってしまったので、あわてて挽きました。
100グラムで確か、2000円近くのお値段です。
コーヒーミルです。すごい音がするのですが、便利に使っています。
いつもの落とし方で入れました。
これは、入れる前の状態です。いつもより多めの粉です。喫茶店をしていた方からいれ方がよかったのかも、と言われ、一応コーヒーの淹れ方教室を、2、3回経験した私は、「きっとそうだったんだ」と 状態です。挽きたての豆はよく膨らむ、と思います。いつもは、一人用のコーヒーバッグ(正式名?)があれば、それを使っちゃったりします。
紅茶もおいしいけれど、コーヒーも最近は同じくらい飲むようになりました。
でもゲイシャでこの方法はもったいなさすぎます。
挽き方の調節をするダイヤルもあるので、お手頃価格の豆を手に入れたら、ためしてみます。