サンルーム

高崎駅の西口のお店で、立春の新年会がありました。

産業カウンセラー受講生で、同じ班にいた人たちとの新年会です。春が始まる立春にするのも乙なものです。

この班の人の中では、私は、実技試験が免除されなかった、劣等生ですが、産業カウンセリングの協会にとっては、受験料を余分に払った、上得意さんです。

この日は車を置いていけなかったので、ノンアルコールドリンクで、お話を楽しんできました。

女性が多い飲み会ですが、皆さんお酒はとても強いのです。上野千鶴子さん流にいうなら、評価はあっても、打算はない関係の人たちです。試験の結果がわかると、また、一つの尺度からの評価が生まれるっちゅうわけでしょうか。

まあ、試験に落っこちたら、飲み会に参加するかどうかは、　びみょう　と、今は、思っています。心境と事情が変わる可能性も大いにありですが。

こんな風に考える　癖　が私にはあります。交流分析では、ゲーム　というのでしょうか。？？です。