2013年12月11日
つながりすぎ!
今朝の新聞に「個」であるために断ち切ろう、と話している学者さんがのっていました。学者ということは、その紹介文を見たのでわかったわけで、写真を見る限り、茶髪でネックレスがよく似合う、かっこいいタレントのような雰囲気の方です。
よくわからない記事だったのですが、断ち切るのはどうも、SNSのことのようでした。
フエイスブックは、私は見る一方で、めったに自分のことは載せないのですが、このフエイスブックもその一つのようです。
最近のニュースでは、児童生徒のいじめの温床や、依存症的になっているものもあるようで、何ともはや、どう利用していったらいいんだろうという現実になったのでしょうか。
確かに事務連絡などには、いわゆるメールは、とても便利ですが、文章の伝達なので、表現は結構気を使うし、相手からもらった文で、感じ悪い書き方に出会うこともあるし、自分のことは棚に上げ、返信が来ないと、複雑な気持ちになったりもします。
少年少女たちのSNSを介した、いじめ問題や依存症は深刻な現実になっている人たちもいるようで、賢い対策を祈るばかりです。
ということで、今日のランチは、このSNSと対極にあるものでしょうか。初対面の人もたくさんいたのですが、一緒にランチして、食事をしながら会話を楽しみました。
フエイスブックやメールとは違った、むかあしからある人と人とのつながりのきっかけですが、億劫に思う時もあるのですが、最近はこんなつながりを大切にしようと思う自分がいたりもします。
料理もおいしい、すてきなレストランのひと時でした。
よくわからない記事だったのですが、断ち切るのはどうも、SNSのことのようでした。
フエイスブックは、私は見る一方で、めったに自分のことは載せないのですが、このフエイスブックもその一つのようです。
最近のニュースでは、児童生徒のいじめの温床や、依存症的になっているものもあるようで、何ともはや、どう利用していったらいいんだろうという現実になったのでしょうか。
確かに事務連絡などには、いわゆるメールは、とても便利ですが、文章の伝達なので、表現は結構気を使うし、相手からもらった文で、感じ悪い書き方に出会うこともあるし、自分のことは棚に上げ、返信が来ないと、複雑な気持ちになったりもします。
少年少女たちのSNSを介した、いじめ問題や依存症は深刻な現実になっている人たちもいるようで、賢い対策を祈るばかりです。
ということで、今日のランチは、このSNSと対極にあるものでしょうか。初対面の人もたくさんいたのですが、一緒にランチして、食事をしながら会話を楽しみました。
フエイスブックやメールとは違った、むかあしからある人と人とのつながりのきっかけですが、億劫に思う時もあるのですが、最近はこんなつながりを大切にしようと思う自分がいたりもします。
料理もおいしい、すてきなレストランのひと時でした。
「表面的な形だけのつながりはいらない」といった思いですね。
現実社会では切り捨てる事はできない事も多いですがSNSまでそれを持ち込むことはないのでは、と思います。
携わってる仕事柄いろいろ考えさせられます。
最近は、SNSの「いいね」に象徴される、ちと軽い?明るい?感じが、心地いい感じもして、最近になって、フエイスブックにアップしようかな、なんて気持ちになってきましたよ。フエイスブックのことが、前よりは、わかってきた、かな、という感じです。
実は、全然わかってなかったりして。だったら、悲しい~のですが。