サンルーム

１１日からの予約予定を打って、みんな消えてしまいショックです。

受かったあ！は、アロマの１級

落ちたあ！は、産業カウンセラーの実技免除

どちらも、予想通り。予想が当たるなんてすごい
それだけは、自分をほめる。

産業カウンセラーのことは、まだ継続中なので、終わったら総括しようなんて、ちょっとかっこいいことを考えています。

試験は、必要悪かな。落ちた人のことを考えると派手には喜べない。自分が落ちていたら、やはり癪にさわるよね。自分が落ちたのに友達の合格を素直に喜べる人がいるというが、神様みたいだよね、と、思ってしまうのです。

でも、主観が入らない、マーキングの選択問題は、公平感があっていいと思います。それと、合格ラインの点数が明示されているのもいいと思います。ま、競争じゃないというもの。

一番なんだかな、と思うのは、主観がはいるやつ。教員時代も何年か前から評定されていましたが、私が評定する側になる時は、きっと逃げだすと思うのです。でも、こんな考えを持っている人が、評定側になることは、まずない。

だから、試験は競争じゃない、合格ライン明示のアロマの試験は、とてもいいと思うのです。

１２月の予定は、明日うちます。