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2011年07月09日

交流分析

 交流分析(Transactional Analysis)を学習し始めました。

 TAと略されることが多いようです。アメリカの精神科医エリック・バーンによって、提唱されました。

 交流分析は、「精神分析の口語版」などと呼ばれています。近々「気づきの場」を提供しようと思っています。内なる引き出しは多いほうがいいと思います。市内で、学習の場を提供してくれるところがあって、費用も時間的な問題も丁度よかったので、学習することに決めました。

 時々、発信していこうと思います。

 それにしても「暑い」。でも、夏は暖房、冬は冷蔵庫で35年間仕事をしてきたので、天国のような日々です。室内にいることが選べ、節電とはいえ、場合によっては、エアコンも使え、幸せな日々を送っています。





Posted by プッチ  at 23:10 │Comments(3)

この記事へのコメント
やり方次第で、面白くもつまらなくもなると感じたのが、このT/Aです。同じ内容なのに、どうしてアメリカ人てなんでも分析しなくちゃ気が済まないのか、と最初の出会いは、砂を噛む様な、腹立たしくなるような気分でした。だってTransactionla Analysis なんて、日本語がだって電気の交流しか浮かばないって、そりゃあショートもするでしょういう、お粗末さで・・。あれは講師がよくなかった・・。2度目の出会いは、牧師先生で、私は、親しんで交わらない異端の徒なのですが、奥行きの深さに思わず身を乗り出した感じです。
Posted by 悠 at 2011年07月10日 09:36
おっと!
確認せずに書き込みしたら、スペル・ミス
Transactional Analysis です。失礼

もう一箇所ありましたが、お見逃しを!
Posted by 悠 at 2011年07月10日 09:42
悠 さま

 コメントありがとうございます。
 きたやまおさむは、自分が企画するコンサートは終わりにするのかもしれません。およばれには出るようですよ。

 交流分析は、最近 はやり のもののようですね。先回の産業カウンセラーの講習会で行ったエゴグラム、その結果を使っての、グルーピングと、話し合い。その結果の発表は、傾向が出て、面白かったですよ。 



 
Posted by プッチプッチ at 2011年07月11日 23:50
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    コメント(3)