2011年05月30日
産業カウンセリング その3
28日と29日と、朱鷺メッセ(新潟市)で、産業カウンセリングの全国大会がありました。
29日だけ、分科会に参加してきました。「産業カウンセラーの活動領域の拡充を目指して~教育分野」という、分科会。
何と、グループ討議の中心は、学校の先生のメンタルヘルス。先生たちのメンタルヘルス何とかならないかい、ということです。びっくり、どきどき、でした。
私が知っているのは、小学校の先生の仕事が中心、メンタル面も少々わかる。でも、病休が多い、仕事が多い、といってもそれも事実だが、恵まれてないとはけっしていえない、勤務上の諸権利、待遇、胡坐をかいているのでは、と思われる現実もあった。
産業カウンセラー協会、何と懐がふかい。現場の先生たちがこの分科会にいたら、きっと、優しい気持ちがはぐくまれ、自分たちの仕事の向かう先、仕事の本質が見えたかもしれない、と、思ったのでした。
29日だけ、分科会に参加してきました。「産業カウンセラーの活動領域の拡充を目指して~教育分野」という、分科会。
何と、グループ討議の中心は、学校の先生のメンタルヘルス。先生たちのメンタルヘルス何とかならないかい、ということです。びっくり、どきどき、でした。
私が知っているのは、小学校の先生の仕事が中心、メンタル面も少々わかる。でも、病休が多い、仕事が多い、といってもそれも事実だが、恵まれてないとはけっしていえない、勤務上の諸権利、待遇、胡坐をかいているのでは、と思われる現実もあった。
産業カウンセラー協会、何と懐がふかい。現場の先生たちがこの分科会にいたら、きっと、優しい気持ちがはぐくまれ、自分たちの仕事の向かう先、仕事の本質が見えたかもしれない、と、思ったのでした。
Posted by プッチ
at 00:05
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