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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2012年11月06日

キリマンジャロの雪



文科省推薦のような感動映画です。フランス映画のようです。人と人とのつながり、思いやりを描いた映画なのですが、浪花節にも通じる感じがします。

人を思いやる気持ちというのは、さほど文化の違いはないのでしょうか。日本の役者さんが日本を舞台に演じても、不自然はないと思われる映画です。万国共通の 思い があるみたいです。

マルセイユを舞台にしている映画ですが、バーベキューの場面がよく出てきます。風が強そうなのに外で食事。埃が入らないのかな、とか、強めの風に吹かれて、落ち着いて食べられるのかな、などと思いながら観ていました。お肉にはさほど興味はありませんでしたが、大きなバットで用意される、手作りテイラミスは、味見したいなと思いました。

  


Posted by プッチ  at 22:01Comments(0)映画とドラマ

2012年11月05日

ちょっと、すっきり!

ちょっとすっきり。箱の中にまとめました。



ふたを開けると、こんな風になっています。



コード類がごたごた、床の上に置かれていたのが、箱の中に入ってちょっとすっきりしました。  


Posted by プッチ  at 21:06Comments(2)サンルーム

2012年11月04日

一日二食に体が慣れる。

「かがり火」という雑誌をとっています。地域で前向きに生きている人たちをたくさん載せています。

その編集長さんがお金がなくて一日二食になってしまったことが書いてありました。7.8年前のこととか。でも、最初は大変な時もあったけれど、体が慣れて大丈夫になったとか。そして、この編集長さんは、精神が体をコントロールすることができる、というようなことを書いています。

ある講演会で、豊かさになれてしまった人たちは、生活のレベルを絶対落とせないというようなことを、その講師さんは言ってました。その時はこの講師さんに、同感と思ったのですが…。

でも、「かがり火」の編集長さんの考えを、私は、支持したいと思ったのでした。自分ができるかどうかは、はなはだ疑問なのですが。今の便利さを存続させるために、原発などがいるのなら、人は、くらしの中味をかえて、原発などには頼らない、より安心なくらしをさがすことができる、と続きます。

私も、そうだ と思いました。人の英知は捨てたもんじゃない。お金がなければ二食にし、その結果体調はかえってよくなったりする、のです。食事の工夫はお金はあまり使わずに、したようですが。

久しぶりに、ちょっと嬉しい記事に出会いました。




  


Posted by プッチ  at 19:37Comments(0)きょうよう

2012年11月03日

ローマ法王の休日

観ようと思っていた「ローマ法王の休日」上映最後の日に観てきました。



「法王」をぬかした「ローマの休日」が頭をよぎり、しゃれた映画かと思いきや、全然違いました。

コメデイで、ローマ法王を題材にしたので、冒険色が強い映画なのでしょうか。身近にカソリック教徒もいないので、ローマ法王の存在は今一。
きっと、偉大な地位なのだと思います。その偉大さが、身に染みてわかっていると、きっとこの映画がもっと楽しめたのだと思います。

ローマ法王の地位につくことを、最後まで拒否したこの枢機卿、神様はきっと許してくれると思いますよ。でも、みんなが嫌がっていたローマ法王、誰が引き受けたのかな。この映画では、ローマ法王は、貧乏くじのあたり、だったのだけれど…。

  


Posted by プッチ  at 11:04Comments(2)映画とドラマ

2012年11月01日

あっ、地面に花が!



「あっ、地面に花が…」枯葉に混ざって、かわいい、星屑のような花が…。一瞬、咲いているのかと思いましたが、散った花びらでした。

そういえば、ほのかに香りが…。金木犀の香りです。目を上の方に転じると、銀木犀、でした。香りは、金木犀とよく似ています。



「サンルーム」の庭での発見でした。70ン歳の柿の木から、実を枝ごととりました。実は小ぶりですがたくさんとれました。

  


Posted by プッチ  at 20:59Comments(0)グリーン