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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2012年06月04日

Eテレの「短歌」

我が家の地デジ対応のために買い替えたTVは、2 を押すと、昔の教育テレビが出ます。教育テレビは3チャンという観念が抜けないので、時々、3を押します。

「短歌」を観ました。録画しておいたものです。たまに行くワークショップの講師をしている、諸富祥彦さんがゲストでした。

一定の型の中で気持ちを表現する短歌は、制約の中で自分を表現しなければならない現代社会と、相通じるものがあるとか。

花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに
                                   小野小町


とても有名な歌です。これを例示して、少しでも若くなければならないと、強迫観念を持つ人がいる。若さ偏重主義への警告を話していました。

フムフムです。ワークショップでの諸富さんは、もっとずっと楽しい雰囲気の方です。話も面白いのです。教育テレビだったせいか、緊張している感じがしました。



つい、最近買った本です。昨日から読み始めました。  


Posted by プッチ  at 22:07Comments(0)短歌

2012年06月03日

帯津良一先生



帯津先生の講演会に行ってきました。一年に一回は聴こうと思っている方です。

前回は、浜離宮の近くの朝日ホールとかいうホールで聴きました。なぜ覚えているかというと、あの震災の数日前の確か日曜日だったのです。

今日も、感動的な話でした。感性的に合うのです。理論的に合うというのでしょうか、とにかく、納得なのです。マスコミ等でもたたかれた、ホメオパシーについても触れていました。

私も、バッチやアロマを提供しているので、特にバッチは、ホメオパシーの範疇に入れる方もいるので、真剣に聴きました。命の営みというのは、エビデンスとやらで説明しつくせないことがたくさんあると、私は思います。ただ、これは、西洋医療を否定するものではなく、西洋医療はそれはそれは素晴らしいものだと思います。

持病の顎関節症だって、教員時代定期的に発病していた膀胱炎だって西洋医療は、軽減もしくは症状を見事に消してくれます。ですから、西洋医学の発展は素晴らしいと、思います。

でも、それだけではない。気功だって、東洋医療だって、ヒーリングだって、アロマだって、ホメオパシーだって、命の営みに作用し、場合によっては、西洋医療より効果が出ることもあるのだと思います。

今日の話で納得納得、そうだよね、と、思ったこと。

免疫力の高い人は、人相がいい!

そうだよね、そうだよね、と、うなづきながら聴きました。帯津先生は、とてもいい人相をしていると思ったのでした。  


Posted by プッチ  at 23:58Comments(0)きょうよう

2012年06月01日

阿部一理さんのお話

阿部一理さんのお話を、「ゆいの家」できいてきました。

・冷暖房をしていない病院で子どもを産もう。生活を自然にするために。

・いい食べ物を食べよう。
 いい飲み物を飲もう。
 お金に牛耳られないような暮らしをしよう。
 農業立国で、生きていこう。

・体を浄化していく野菜を作り、いい塩を使い、いい砂糖をつかっていこう。

・放射能も人工的な放射能と自然の放射能では、中味が違う。

・パソコン、携帯、電子レンジなど、電磁波には気を付けよう。

・おいしく、楽しく、心地よく、適当にやっていこう。視野を狭く思いこまない適当さも大切。

陰陽五行説を語ったり、放射能の体内除染を語ったり、とにかくいろいろご存知の方です。

今日も、面白い話でした。face01  


Posted by プッチ  at 22:32Comments(2)きょうよう