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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2011年08月17日

心の被曝

ニュース23に五木寛之が出ていました。

さすが文学者、原発問題を「心の被曝」と言っていました。

・これから、数十年間日本は放射能の被害を受け続ける。放射能時代の幕開け。

・政治、報道、科学者が信じられないことが、わかった。

・自分たちの判断力で今日一日を必死に生きる。これは、一つの希望で横のつながりを大切に思う時代になった。

・「民」は、目に針をさす という意味がある。民主主義とか、民意 など、「民」がつく言葉をあまり信じない。

最近は字が大きいものが多く、読みやすい本を出す小説家です。若いころは、小説を何冊か読みました。中でも「内灘夫人」(違ったかな)が好きです。

最近は人生ものを何冊か読みました。「心の被曝」うまいことを言うもんだな、と思いました。五木さんが言っていた、希望 横の連帯が広がる社会になれば、…と思います。




  


Posted by プッチ  at 23:40Comments(0)