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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2011年06月28日

DESC の C  ~昨日のつづき~

Cは、choose 選択する、です。

 私たちが自分の意見や提案を言えないのは、相手がそれをどう受け止めるかわからないからです。

 そんな時は、大きく「イエス」「ノー」の結果を予測し、両方の心構え、対応を決めておきます。

 「相手は自分の思い通りには動かない」という考えが、前提となっています。「過去と他人は変えられない」のです。

 床びちょの、マナー知らずの人に、体をふいてから、脱衣場にきてほしいという提案をした時、

 イエスなら、「よかったあ。不快な思いをしなくてすむ。」
ノーなら、「風呂場に近いところ、脱衣場の端で、からだをふいて」、とか、「風呂場の近くのロッカーをとって」とか、具体的な提案、というところでしょうか。

 それでも、提案が入れられない時もありますよね。

 このアサーション・トレーニングというのは、その始まりの歴史が興味深いものでした。

     
              続きは、後日。

         





  


Posted by プッチ  at 23:32Comments(0)