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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2013年10月02日

始まりがあれば終わりが…

私は、日本メンタルヘルス協会の基礎カウンセラーのコースを学びました。

研究科というのもあるのですが、来期のコースに参加します。ここの講座は、気持ちを明るく元気にしてくれるので、心の栄養剤のような講座を提供してくれます。

衛藤信之さんという方が代表です。ブログを時々のぞきます。年に一回していた、「アイランドツアー」というのがあり、今年限りでおしまいにするのだとか。

「始まりがあれば終わりが…」なかなか意味深なブログで、年中行事や、何十年もの歴史がある市民団体などを思い浮かべながら、読みました。

恨み節にならないところが、衛藤さんの さあすが mark02icon06 なんです。  


Posted by プッチ  at 22:09Comments(0)カウンセリング

2013年09月26日

ソリューション・フオーカスト・アプローチ



この建物の一室で、「ソリューション・フオーカスト・アプローチ」を聞いてきました。

カウンセリングも、+アルフアがないと…とは、よく言われるのですが、これは、その+アルフアと言う感じ。

何回も練習しなくっちゃあ、よくわからない の世界ですが、傾聴のあとのプログラムなんです。かなり面白い、と思って聞きました。どのくらい有効なのかは?なんですが、もっと勉強してみたいと思いました。  


Posted by プッチ  at 21:43Comments(0)カウンセリング

2013年09月25日

100均フアイル



100均フアイルを便利に使っています。カウンセリング関係のレジュメを中に入っている、ビニル袋に入れてます。

何冊もあるのは、研修講座ごとだったり、テーマ別だったりします。例えば、マインドフルネスを自主研修で、何人かの人たちと勉強しましたが、それは一つのフアイルになっています。

カウンセリング関係は柄がついてます。カウンセリングの カ とガラの ガ をつなげました。

無地フアイルも使いますが、それはカウンセリング以外だったりします。大体一年を目安に、中のものを処分します。2011年春から受講した産業カウンセラーのプリント類は、ほとんど処分しました。

100均のフアイル、惜しげなく使えて、とても便利です。

  


Posted by プッチ  at 22:47Comments(0)カウンセリング

2013年09月17日

アセスメントのお話を聞いて

アセスメントの話を聞いてきました。大学の心理関係の先生の話です。

心理学でアセスメントと言うと、=心理検査ととらえてしまいますが、完全イコールではないということ。

話を聞いて、mark01mark02 のところです。

・カウンセラーには、いい仲間、そしていい指導者が必要。

・発達障がいと統合失調症を見極めるとき、検査を使うことがある。発 達障がいの学生には、叱咤激励をしながら、困難を乗り切らせようとする。が、統合失調症の学生が不調を訴えたときは、休ませる。病気なのだから。 

これ、納得でした。発達障がいと言われている人たちは、そういう個性、タイプというとらえ方なんだと思います。だから、あの手この手で指導者はなんとか、困難を乗り切らせ、その経験を財産にしてほしい、と思っている、と言うことだと思います。

・大学の同僚の先生にも、学生の診断名は言わない。こんな子 という特徴的なことは話すが、診断名を言うことの方が、デメリットが大きい。

えつ、大学の先生でもそうなのか、と思いました。小学校の現場にいて、学校は診断名を知りたがるのですが、その意味をいつも探りながら、診断名を求めている自分がいました。そうなんです。診断名は、発達障がいに関しては、あまり重要では、ない。改めて、思いました。

・その子にかかわる先生が指導の大変さを感じ、自責感情のある先生なら、診断名を伝えてやったほうがいい。その先生が自責の念から解放される。

フムフムでした。


  


Posted by プッチ  at 21:42Comments(0)カウンセリング

2013年09月09日

裏は、用水路。

裏は用水路の会場で、傾聴の研修を受けてきました。



充実した四時間でした。ワークは、あまりなかったので、ほとんどお一人での語り、でした。

傾聴のおさらいをさせてもらいました。ときどきおさらいをしないと、話を聴くということの基本もわすれがちです。勉強になりました。  


Posted by プッチ  at 22:52Comments(0)カウンセリング

2013年08月03日

シュタイナー

シュタイナーのワークショップに参加してきました。

シュタイナー?! 名前だけはどこかで? 誰だっけ?

そう、シュタイナー教育の、あのシュタイナー ですよ。

バイオグラフイー!人生は、7年周期なんだとか。63年で完結!63歳以上はどうする?

いるだけでいい!なんだそうです。逆に歩んでいくらしい。後、2年かあ。

子ども時代なんかを思い出しながら、絵や粘土にまとめていきます。基本、私は、最近は、トラウマとか、成育歴とか、その人を作る、要素になっているとは思うんだけれど、あんまり深入りしなくなっている。

18歳と6か月 人生の区切りがあるんだとか。そうですね。高校を卒業するころ。だれでもターニングポイントの一つ?!なんて思いながら、粘土しました。


  


Posted by プッチ  at 22:28Comments(0)カウンセリング

2013年07月18日

NLP

昨日の続きです。今日の午前中東電の広報車がまわっていました。アナウンスが聞き取れなくて、原因はわからなかったんですが、「申し訳ありませんでした。」だけは聞き取れました。

NLP…Neuro  Linguistic Programing
神経言語プログラミングです。




「不安とか懸念とかは、不当な扱いを受けている。これらは決して悪いことではない。なぜならば、そのおかげで人びとは行動を起こすのだから。」なんて、書いてあります。

面白いと思ったところは、楽しいことは当事者になり、不愉快なことは傍観者で、と言うようなところです。

頭の使い方のようなんですが、まだわかんないとこ たあくさんです。  


Posted by プッチ  at 22:40Comments(0)カウンセリング

2013年06月24日

交流会

交流会にもいろいろあるもんだと思います。

今日の交流会は、カウンセリングを学んだ人同士の交流会。飲み食いじゃないんです。ワークショップの形をとりました。

後半はロールプレイ、カウンセリングを学んだといってもカウンセラーのつながりではないので、今までの軽いmark04が、ネタになります。

語られることは軽くても、秘密厳守、「外にはもらしません」 なのです。

和気あいあい、そよ風のような、いい風の流れる時間でした。  


Posted by プッチ  at 22:26Comments(0)カウンセリング

2013年06月16日

フランクル 夜と霧



去年出た小草子ですが、たまに読み返すことがあります。

フランクルの「夜と霧」は、世界のベストセラーなのだとか。といっても、いまだ読んではいないのですが。

諸富さんの解説本が、読みやすくってちょうどいいなんて思い、時々読んでいます。これとは別に、最近、ワニ文庫から諸富さんがフランクルについての本を出したようです。

テキストからの抜粋です。

「人生の意味」は、私たちがそれを問い求めるのに先立って、常に、そしてすでに人生の方から送り届けられている。私たち人間がなすべきことは、いきる意味はあるのかと「人生を問う」ことではなくて、人生のさまざまな状況に直面しながら、その都度、「人生から問われていること」に全力で応えていくこと、ただそれだけだと言うのです。

フランクルの心理学では次のように話すそうです。

「あなたの内側に何かをのぞきこまないでください」
「あなたの内側に何かを探し求めないでください」

「この人生から、あなたは何をすることを求められているのでしょうか」

「あなたのことを必要としている誰か、あなたのことを必要としている何かが、この世界にはあるはずです。その誰かや何かに目を向けましょう」

「その誰かや何かのために、あなたにできることには何があるのでしょうか」


人生の意味など問う構え方が、そもそも傲慢なんだとか。この考え方に「納得、すごーい」choki01と思ったのは、数年前だったんです。

諸富さんは大学生の時に、腑に落ちたというから、私は30数年の遅咲きです。ワニ文庫の本、ゲットしようかななんて思っています。

それにしてもここ幾日か蒸し暑~い、ですね。お互いばてませんように。face06  


Posted by プッチ  at 22:20Comments(0)カウンセリング

2013年06月03日

マインドフルネス

最近、「マインドフルネス」の本を読むことがあります。

・マインドフルネス…マインドフルからの造語のようです。もともとは、パーリ語(ブッダが日常会話で使っていた言葉)の「サテイ」という言葉の英訳。日本語では「気づき」 漢語では「念」と訳される。

この、マインドフルネス、今、とても注目されているのだとか。その背景は?

この半世紀くらいの世界のグローバル化で、ヨガ(インド) 禅(日本 韓国) チベット仏教 などが欧米各地に紹介され、実践されるようになった。

現在では、ヨガや禅や瞑想が、欧米では多くの人の生活に溶け込み、日本は遅れているくらい。

近年、カウンセリングや、脳科学の分野でも、最先端の領域で研究がすすめられ、成果も得られるようになってきた。

というようなことが、マインドフルネスの本には書いてあります。これからどんどん研究が深まる分野かと思います。

私も、瞑想はごくごく最近まねごとをしてみていますが、気功はかなり前、定期的に教わっていて、普段でもたまにですが、実践していました。なかなか気持ちのいいもんです。

また、定期的に気功をやろうか、なんて思っています。マインドフルネスとは、ちと、違いますが。

ヨガや、禅や、瞑想などの、普段の生活についての取り入れ方が、欧米に比べると、日本は大変遅れている状況とか、何ともはや、皮肉なもんですね。  


Posted by プッチ  at 20:53Comments(0)カウンセリング

2013年05月23日

ライフポジション

TA(交流分析)です。

TAでは、幼少時代にこのライフポジションが築かれているといいます。ここらへん、精神分析 っぽいですよね。

①私はOK あなたはOK (I+ U+)

②私はOKでない あなたはOK (I- U+)

③私はOK あなたはOKでない (I+ U-)

④私はOKでない あなたはOKでない (I- U-)


ライフポジションは、自分と他人に対して持つ基本的な思い込み。これはいろいろな決断と行動に使われると言います。

例えば、子どもたちがうるさい教室で、あなたがその教室の先生だったら、どんな行動をとりますか。

・泣き出す (④ 
・頼むから話をきいてくれ と言う (
・うるさい とチョークを投げる (
・何が問題で静かにできないのか、話し合ってみよう (

数字は上の数字と対応してます。

ひとつの例ですが、何となくわかったようなわからないような。私なんぞ教室で先生を演じるときは、やっぱ 最後の言い方、を選ぶことが多いんだろう と思うんだけれど、そのことが起きた状況によってもちがう と思ったりしたのです。






  


Posted by プッチ  at 21:57Comments(0)カウンセリング

2013年05月21日

交流分析

久あしぶりの感じがします。交流分析です。TA(Transactional Analysis)
ともいいます。





TAの解説本の まえがき から いい文を見つけました。抜粋です。

私たちは自分一人で生きられるものではない。だれかと刺激し合いながら成長を続けていく存在である。だとしたら、快く生きたほうがいいではないか。交流分析はお互いが楽になる心理学である。「快く生きるための心理学」と言えよう。

TAは、精神分析の口語版ともいわれています。おさらいをして、何らかの気づきを得られたいな、と思っています。  


Posted by プッチ  at 23:46Comments(2)カウンセリング

2013年04月30日

心の「とらわれ」にサヨナラする心理学



この本、加藤諦三さんが訳しています。エレン・ランガーと言う人が書きました。図書館から借りた本、あとちょっとで返さなくっちゃなので、ちょっと読みました。

本は嫌いではないのですが、虫 と言うほど好きではありません。特に、専門書の類は、読みたいとこだけのつまみ食い(読み)です。

心理学系の本です。以下、mark02箇所です。

・別の視点から見ればまた別の世界が見えてくる。とにかく一面的な視点の人はトラブルを招きやすい。

・「マインドフルネス」とは、日本語に訳せば問題解決能力となるかもしれない。

・人がマインドレスな場合は、情報を状況に関係なく正しいものであるかのようにとらえてしまう。

・自分の視点だけに固執すると、周りの人に対する自分の影響が見えなくなる。

・人を相手にしたたった一度の身振りや発言や行為に、最低でも二つの解釈が存在する。

なかなか深いですね。何故か 心がもやもやしている時は、一つの視点にとらわれていることが多いものです。これに気付くだけでも、ちょっと心が軽くなるの かもです。

余談 ですが、この画像、携帯のパチリ画像。只今、デジカメの電池の充電器を探索中。どこかに散歩中?なんです。整理整頓ちゃんとしましょう。自分に言ってます。  


Posted by プッチ  at 22:26Comments(0)カウンセリング

2013年04月22日

DMメソッド

心の世界は、いろいろなメソッドがあるものです。たまたま図書館で手に入れた本の著者の、HPから応募し、DMメソッドという方法の、小草子を送ってもらいました。

只本です。限定何十冊と言うものらしいのですが、応募メールして2.3日後に送ってもらいました。DMメソッドというものは、まったく未知の分野ですが、これで元気になれれば何よりです。カウンセラーの方に払うお金は、それ相応のもののようですが、心理療法的なものは欧米では、それ相応のお金を払うものらしいのです。日本でも、このメソッドのカウンセラーさんがいるようですよ。

私が図書館で借りた本の著者は、古宮昇さんと言う方で、アメリカの大学を卒業し、大阪で大学の先生をしている方です。



数十ページの小草子ですがなかなか読みごたえがあります。いただきもんですが、マイブックになったので、じっくり読んでみようと思います。  


Posted by プッチ  at 21:39Comments(0)カウンセリング

2013年02月10日

カウンセリングと占い

この前、載せようと思っていたことなのですが…

諸富さんの本に、「カウンセリングと占い」について書いてあるところがあります。カウンセラーは余力があれば、占いも学んでおいた方がいいと、諸富さんは言います。

人生の問題や悩みを抱えている方が相談に来るということで、両者はよく似ている、というのです。

そうですね。フムフムです。

また、「人生の流れを読む」ということにかかわる仕事ということで、両者は似ていると言います。

ユング心理学には、もともと星座における「星の配置」といった意味から派生している、布置(コンステレーション)という言葉が出てくるのだそうです。

因果論的なものの見方からの脱却という点からも、占星術を学んでおくといいらしいのです。

犯人捜し、原因探しをする「トラウマ理論」から卒業するのにも、占星術の感性に親しむことは大切とか。

共感するところの多い、考えです。「トラウマ理論」は私も、今一つ気持ちがしっくりこない理論です。占星術でも、かじってみようかな、なんて思うのでした。face01
  


Posted by プッチ  at 14:47Comments(0)カウンセリング

2013年02月07日

カウンセラーに向いているのはどんな人?

本当は、違うことを書こうと思ったのですが、たまたま本を開いたら、ここが出てきて、しばし読んでしまいました。

前も書いたような気がするのだけれど…。

「カウンセラーに向いているのはどんな人?」

・人の心に対する感受性が強い人?
・相手の気持ちに巻き込まれ過ぎない冷静さのある人?
・面接をしてるだけでなく、研究熱心な人?

どれも正解だし、どれも部分的な答え。

以上、心理学者の諸富祥彦さんの受け売りです。諸富さんは三つの条件をあげています。

①本気で生きる。
  カウンセラーを目指す人は、あなた自身が傷つくのを恐れず、本気で生きること。

②自分を深く見つめる
  自分自身の気持ちとしっかり向き合い、ていねいにつきあっていくこと。

③ クライエントの傍らにとどまり続ける
   クライエントが話す気持ちから逃げ出さず、「とどまり続けることができる人」

③は、とても難しいと私は思います。クライエントさんの苦しい話を聴きつづけられなくなって、アドバイスをしたり、「あなたなら、きっとできるよ」なんて励ましたり、前向きに考えるように促したりしたくなる。

クライエントさんの真摯ないき方に敬意を表しつつ、寄り添い続けられるか、「本当の人間としての強さ」が、カウンセラーには求められる…

以上、諸富さんの本からの抜粋+私見です。加湿器のあひるさんが、心配そうに眺めてました。



 
  


Posted by プッチ  at 22:03Comments(0)カウンセリング

2013年01月29日

最近の フムフム 言葉

ラジオで、ある方が言ってました。フムフムです。

・アルジェリアで、いのちを落とされた方の、実名報道の問題について。
 実名報道はすべきではない。実名報道しても利する人は誰もいない。 遺族の気持ちを思えば言ってはいけない。

・咀嚼できないことは、他者の胃袋を借りて咀嚼する。その他者は、安 心できる状況下、安心できる相手であり、秘密が保たれる人である。

カウンセリングの研修で。

・事柄は、解決であり、感情には、寄り添い。

・カウンセリングの研修では、今の自分に必要なものを学んでいく。

・人を許すことと自分を許すことは同時進行をしていく。

face02 秘密が保たれ、咀嚼する胃袋を提供するのが、カウンセラーの仕事なのだろうと思ったりしました。時にはお医者さんだったりだったり、学校の先生だったり、親友だったりするのでしょうが。
  


Posted by プッチ  at 22:04Comments(2)カウンセリング

2012年12月24日

東京 ベイ で!


舞浜駅前ですよ。



今日は、基礎カウンセラーのライセンスの授与式がありました。式の場所は、舞浜のヒルトン東京ベイです。



300人ばかり集まって、一人一人にライセンスをわあしてもらいました。赤いジャケットを着ている方が代表の衛藤先生です。クリスマスにちなんで、赤のジャケットと、緑のスカーフできめていました。みなさん、きれいなパーテイ服で参加です。もちろん、私もフリルのついたブラウスを着て参加しました。写真がなくて、残念 です。  


Posted by プッチ  at 00:11Comments(2)カウンセリング

2012年12月20日

パーテイ



日本メンタルヘルス協会の修了パーテイがあります。23日の日曜日ヒルトン東京ベイという浦安にあるホテルであります。

普段着、Gパンなどでは来ないでください、と注意書きがしてあります。パーテイなんて初めてです。結婚式や宴会でホテルに行ったことはありますが、パーテイーは初めてです。飲食しながら楽しく歓談、というのは同じでしょうか。

普段着はたくさん持っていても、スーツ類はあまり持っていないのですが、その中で比較的ちゃんとした と自分では思っているスーツをホテルに宅配しました。

持って行って向こうへ行って着替えて…とも思ったのですが、ちょっと贅沢して宅配にしました。

どんなパーテイなんでしょうか。事後報告する予定です。よろしく。face02
  


Posted by プッチ  at 20:35Comments(0)カウンセリング

2012年12月15日

終活



映りが今一つなんですが。

終活カウンセラーの講習に行ってきました。内容は12月号の新聞で紹介しようと思います。なかなか面白かったですよ。

日大の病院や、明治大学などがあるところ、JRの御茶ノ水駅の近くでありました。

TVで放映されたこともあり、結構な人気のようです。会場いっぱいの講習でした。受講生230人という話でした。身近なテーマです。いい時間を過ごしました。  


Posted by プッチ  at 23:41Comments(0)カウンセリング